ニュースリリース

2020年11月26日

最近以下の事例が報告されています。

・無断で私有地に入っての撮影
・列車の運行に支障があるような場所での撮影
・交通ルールを守らない危険な撮影(路上駐車、速度超過など)

ルール・マナーを守って安全に撮影をお願いいたします。

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