SLについて

蒸気機関車の整備のお時間をいただくため、当面の間SLの運転はございません。 楽しみにされていたお客様には申し訳ございませんが、貴重な蒸気機関車の末永い運行のため何とぞご理解ください。運休期間中、大井川鐵道では昭和レトロな旧型客車を使った「EL列車」を運転します。

運休中SLが見られる場所

大井川鐵道沿線では3か所でSLの展示がございます

プラザ・ロコ

場所:新金谷駅向かいプラザ・ロコ内
時間:9:00~17:00(EL列車運転日のみ営業)

新金谷SL転車台

場所:新金谷駅構内
時間:終日(トーマス号運転日の15:40~16:00頃を除く)

KADODE OOIGAWA

場所:門出駅隣接
時間:終日

ELかわね路号運転

SLかわね路号の運休中は、電気機関車(EL)が、SLに代わって昭和初期生まれの旧型客車を牽引する「ELかわね路号」を運転します。ELもまた、高度経済成長期の交通を支えた懐かしの列車です。
「SL」はご存知の方が多いですが、「EL」にはなじみのない方も多く、存在が忘れられつつあります。なじみのうすい皆様にとっては逆に新鮮に感じるかもしれません。レトロな車両が為す新しい運行形態、そんな不思議な客車列車の旅をぜひお楽しみください。

ELかわね路号の魅力

EL列車とは?

EL列車とは電気機関車が客車をけん引する列車です。 ELかわね路号では、電気機関車(EL)がSLかわね路号でも使用している旧型客車をけん引。EL+旧型客車の組み合わせは昭和50年代まで国鉄で見られた運転形態です。かつての客車列車での旅に思いを馳せながら旅をお楽しみください。

EL列車の注目ポイント

昭和レトロな客車

ELかわね路号の客車は、昭和生まれの旧型客車。車内には古き良き昭和を思わせるものがたくさん。どことなく優しい雰囲気が漂います。ぜひ昭和の思い出を探してみてください。

電気機関車は大きなモーターを搭載し、低い唸るような音を立てながら客車を引っ張って進んでいきます。その音は力強くもどこか懐かしさ漂う優しい音。ご乗車の際はぜひ耳を澄ませてみてください。

今や貴重な存在

電気機関車が客車を牽引するEL列車は、高度経済成長期には全国各地で運転していましたが今や貴重な存在。現在、定期運行するのは黒部峡谷鉄道、大井川鐵道井川線アプト式区間、大井川鐵道ELかわね路号のみとなっています。アプト式区間にも乗車すれば、まとめて3路線中2路線の乗車が実現します。

車窓

  • 雄大な大井川の眺め

ガタンゴトンと心地よい音を立てながら進む列車から自然豊かな沿線風景をお楽しみください。客車の窓は開けることができます。
※冬場の列車内は冷え込みますので、暖かい服装でご乗車ください。

ELご乗車の際ご注意いただきたいこと

ホームと客車の隙間にご注意ください。

ELにご乗車の際は、ホームと客車乗降口の隙間にご注意ください。車両によって異なりますが、20㎝前後の隙間がありますので、小さなお子様やご年配のお客様は特にご注意ください。
※小さなお子様は、必ず大人の方が抱っこするか、手をつないでご乗車ください。

客車の乗降口が狭いため、車椅子やベビーカーは折りたたんでご乗車ください。

ELの客車は、昭和14年から昭和30年に造られた旧型客車です。そのため、乗降口やデッキ、車内の通路の幅が60㎝程度しかありません。お手数ですが、車椅子やベビーカーは折りたたんでご乗車くださいますようお願いいたします。

【測量ポールの長さ】

 

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